災害ボランティアセンター
災害ボランティアセンターは、「被災者を支援したいボランティアのニーズ(思い)と「支援を受けたい被災者のニーズ(困りごと)」の窓口となり、双方の思いを「調整し、つなぐ」役割があり、ニーズの把握に努め、その解決を図るための役割を担っています。
災害が起きたときに、被災者や被災地に効果的・効率的に支援を行うために設置される、災害復興支援に特化したボランティアセンターです。
災害発生後、全国から駆けつけるボランティアと被災者のニーズをつないでボランティア調整・派遣をするのが主な役割です。
活動内容
被災者の困りごとの把握
被災者の日々の困りごとなどの情報を現地で調査を行います。
また、電話などで直接お話を伺って被災状況の情報を確認し、ボランティアの派遣を行います。
ボランティアの受入れ
ボランティアセンターの所在地・開設時間などの情報を発信し、全国から駆けつけるボランティアの受付を行います。
ボランティア調整
被災者の困りごとにあわせて、ボランティアを派遣できるように調整し、活動で使用するスコップ等の資機材などの貸し出しも行います。
振り返り・活動の検証
災害ボランティアから受けた報告をとりまとめ、改善点や被災者の要望などについて話し合い、翌日以降の活動に役立てます。
災害ボランティア協力者登録制度
この制度は、災害ボランティアセンターの運営や市内の被災者の支援・生活再建支援のために自主的に活動いただける方を事前に登録し、災害時の混乱した中でもボランティア活動が円滑に行えるよう、平常時から登録したボランティアの研修、情報交換等を行い災害時に備えるものです。
登録希望の方は申込書に記入の上、持参、郵送、Fax又はE-Mailにてお申し込みください。
登録方法
以下の要件をすべて満たしていれば、どなたでも(団体含む)登録できます。
- 大規模災害時、茂原市社会福祉協議会において災害ボランティアセンターを立ち上げた際に災害ボランティアとして活動を希望する個人及び団体
- 満18歳以上の方(4月1日現在)
- 電子メールによる連絡が受け取れる方
- 災害ボランティア協力者登録制度規約を遵守する方
登録希望の方は、下記PDFより登録用紙をダウンロードし、本会まで提出してください。
災害ボランティアの1日の流れ
受付・登録
災害ボランティアセンターに来て受付票に必要事項を記入し、ボランティア保険未加入の場合、加入していただきます。
オリエンテーション
ボランティア全員で、オリエンテーションを受け、活動内容・注意事項などを共有します。
作業の割り当て(マッチング)
自分のできる事と、被災者のニーズをマッチングした上でグループを作り、グループのリーダーも決定します。
資機材の受け取り・現地へ出発
グループごとに必要な資機材を受け取り、打ち合わせを行ってから現地へ向かいます。
ボランティア活動
現地で、ニーズに合わせた活動を行います。
- 災害ボランティアの活動中は、1時間に1回は休憩を必ず取るようにします
活動終了・報告
活動終了後、災害ボランティアセンターへ戻り、活動内容の報告をします。